宇宙に関する一考察

宇宙に関する考察

宇宙1 宇宙を記述するための数学に関する考察4

皆様、こんにちは。ノヴァカです。

嘘の記事だと思うのですが
シュレディンガーの猫の観測に成功!
というのがありました。
こういう冗談はとても好きです。
宇宙の成り立ちも考えれば考えるほど
冗談みたいだと思います。


前回までのあらすじ。







みんなが1だと思うものが1だよ。 



としか言いようがない。

ということで、ここからが今回の内容です。

みんなが1だと思うものを1としましょう
というと数学者は嫌がります。
なぜなら、1は普遍な存在で基準となるから
2はこうだ!3はこうだ!と言えると思っているからです。

それはそれでよいでしょう。
でも私は小学校1年生の教科書にリンゴの絵が3個書いてあって
何の断りもなく(理もなく)これは3だと感覚的に教えている以上、
主観的な1は現実だということを認めます。

宇宙を考えるうえで

1とは 数字を観測可能な主観によって50%以上に1として認められた状態

と定義します。

観測可能な主観なんてたいそうなことを言っていますが、
要は身の回りにいるような人ということです。
ただし、人間と言ってしまうと
生まれたての赤ちゃんには無理だし、
心身に不自由な状態で数がわからない方もいらっしゃるでしょうから
こんな難しい言い回しになります。50%以上とありますが、
49じゃだめなのと言われそうですが、基本それでもよいのですが、
1では間違いなくだめです。よね。99でも難しいですよね。
そう考えるとちょうど100の半分の50がベストと考えます。
主観というのは本当にびっくりするくらい多様性(いろいろな考え方)
がありますので50というのはそれに最も対応した
数だと思います。ただし、この数字は検討の余地がある
とも思います。なにしろ主観の話なので、状況によって
変化し得る数だと思います。
こういうケースはあまりないと思いますが、
観測可能な主観が2人だったら1人が認めた場合だし
1人だったらその人が認めるか認めないか。

数学者が考える1を宇宙原理数とよび
宇宙での事象としての1を人間原理数とよびます。

でもこの言い方は固いので前者を客観数、後者を主観数
と愛称します。以後は主観数というようにします。



数学者はまだ納得できないかもしれませんね。

こんな風に言ってくるかもしれません。

「人が感じたものが1なら人がいない1億年前はどうだ!」


主観数はこう答えるでしょう。

「恐竜か何か別の生き物が数を数えていたかもしれませんよ」


「ならば 地球がまだない50億年前はどうだ!」

「宇宙人が数を数えていたかもしれませんよ」


「ならば宇宙が始まった直後はどうだ!?」

「主観数の定義に従えば誰もいなければ1は存在しないことになります、
 ところで仮にだれも数を数えられない状態なら1はだれが
 考えるのか?もしくは宇宙が始まった直後にヒッグス粒子(
 重力を司る粒子のこと、この粒子がなければ物同士がばらばらになっちゃう)
 のように1を考えられる粒子がないということは証明できるのか?
 そもそも宇宙は始まったのか?」

「誰もいなくても恒星(太陽のように核融合している星)1個、
 ヒッグス粒子2個って数えられるでしょう?」

「仮に誰もいない宇宙に太陽があったとします。
 それでも太陽1個と確かに言えるでしょう。
 でも今の人間がチョコレートの商品を作って3個
 コンビニに納品しなくちゃならないみたいな個数の
 価値って誰もいない宇宙の振る舞いに必要でしょうか?
 太陽1個 いいでしょう、 ならばどこまでが
 どこからどこまでを指して太陽?フレアの先端?」

子供のけんかのような言い合いになってしまいました。

客観数と主観数の特徴をまとめたいと思います。

・3+2=
  客観数  5
  主観数  5

・宇宙に誰もいないときりんごが1個宇宙空間に浮いていたとしたら
  客観数  りんごが1個
  主観数  考えない

・1の大きさ  
  客観数  普遍
  主観数  大きくても小さくてもみんなが1と思ったら1

さぁ いよいよ 主観数の考え方のクライマックスです

 りんごが1個宇宙に浮いていても人間というか
 数がわかる人がいなかったら考えないということは
 どういうことか。
 主観数では、そもそも数は人間が作り出した
 価値観であって宇宙を測る絶対的な道具ではない、
 さらには宇宙の振る舞いにおいて数は重要ではない
 さらに言っちゃうともともと数という概念は最終的に
 ないかもと考えます。

次は宇宙と形について考えます どうぞ お楽しみに!

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