宇宙に関する一考察

宇宙に関する考察

宇宙1 宇宙を記述するための数学に関する考察7

こんにちは、ノヴァカです。
最近はコーダのひどい曲ばかりを聞いています。

 
さて、前回までのあらすじ。
一見直線にみえるものでも
どんどん拡大していくと
直線とは程遠い存在になる。


そしてこの宇宙空間はそもそも歪んでいるので
完全無欠の直線はわれわれのいる宇宙には
存在しないのです!

さて、今回はここからが本題。
完全無欠の直線が存在しないなら
三角形とか四角形もないはず。
ならば宇宙を考えるうえで
三角形というようには考えないなら
どう考えるのだろう?

こんなふうに考えます。

私たちの純粋に想像しやすい宇宙を
下の絵のように風船のようだとしましょう



宇宙は風船のような空間だと言われれば誰でも
想像しやすいと思います。今この宇宙の形を
宇宙Aタイプとします。


ところが、

我々のいる宇宙空間はねじれているのですね。
つまりこういう宇宙だって考えられます。


この形を宇宙A-1タイプとします。
これは宇宙が波打っています。
きれいな球の形とはかけ離れている感じです。
でも、考えてみてください。
まるいキャンディーを噛み始めて、形が
変わってもそんなに重要じゃないですよね。
キャンディーを1回噛んで、
2回噛んでと時間が過ぎていくうちに
キャンディーの形は変化していきますが、
形自体にこだわる必要はあまりないということです。
宇宙だってこんなに広いのにあそこはちょっと
右に曲がっていて、あそこは結構真っすぐぽくって
などと考えるのはあまり意味がないと思います。
ですから宇宙を考える上で、AタイプとA-1タイプは
同じと考えます。
さてさてこんな感じでどんどんまがっていきますよぉ。


この形の宇宙をA-2タイプとします。
これってAがどんどん伸びて曲がりまくった感じですね
このA-2も A と 「同じ形」 と考えます。
いや、全然違うでしょうと言われるとちょっとあれなんですでれど、
ちょっと曲がった状態とたくさんまがった状態を
比べて、じゃあどこをちょっととたくさんの境にする?と言われて
うーん、どうだろうねという感じです、はい。



この宇宙の形を 宇宙B‐1 タイプとします。ついにのびてのびて
自分とくっついちゃいました。ドーナツですね、こりゃ。
これは宇宙Aタイプと何が違うかというと、真ん中のところには
いけないということですね。



この宇宙の形を 宇宙B-3タイプ とします。 ちょうどドーナツが3つ つながった
ような形ですね。
宇宙Aタイプと 宇宙Bタイプ の違いを簡単に言うと
広い部屋の中に何もないか柱があるかの違いだと思います。

ただし、実際私たちが住む柱のある部屋と
この宇宙Bタイプが何が違うかというと、
部屋はまっすぐ進むと壁か柱にぶつかりますが
Bタイプの宇宙はまっすぐ進むと場合によっては
また同じところに戻ってしまうかもしれないということです。



宇宙はとても広いからまっすぐ進んで自分のところに戻るというのは、
ちょっと無理かもしれませんが、
望遠鏡でできる限り遠くの宇宙を観測したら
自分のいる地球の裏側がみえることも
この宇宙Bタイプでは可能となります。
(屁理屈いうと、この一周の距離が100憶光年だとすると
100億年前の姿になるから地球はまだない)

ちょっと話が横にそれましたが、今回はこの辺で。
次回も続きます。どうぞお楽しみに!

« 宇宙1 宇宙を記述するための数学に関する考察6|Top|宇宙1 宇宙を記述するための数学に関する考察8 »

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hyougennoziyuu.blog.fc2.com/tb.php/148-7f731777

Top

HOME

この人とブロともになる

QR