宇宙に関する一考察

宇宙に関する考察

宇宙1 宇宙を記述するための数学に関する考察8

こんばんは、ノヴァカです。
テレビドラマ スタートレック で冒頭句
「宇宙 それは最後のフロンティア(開拓地)」
と言ってドラマが始まります。

本当にそうだと思います。

さて、前回までのおさらい。

宇宙を考える上で形にはスライムタイプ



と、ドーナツタイプがあって、


中に穴がある(宇宙空間じゃないところ)か、ないかという
区別ぐらいしかしない。というより、してもしょうがない。

ということでここからが今回の本題。

おお、簡単だね。宇宙を考えるときは三角関数は考えない。
スライムとドーナツだけ考えていればいいのか・・・

・・・・・

というわけにはいかないのです。
実は宇宙にはもうひとつ考えなくてはいけないパーツがあって
今回はそのパーツについて考えていきます。

宇宙Aタイプの形を考えたときにそもそも空間は
ゆがむという話をしました。太陽みたいに
大質量のものがあると空間のゆがみは結構つよくなる
ということでした。宇宙には太陽よりもっと大きな質量の
天体があります。そうするとこんな感じ。

さらにもっと大きくなると

ごめん、絵が下手で。でも雰囲気はわかると思う。
そしてさらにおおきくなると

極限まで大きくなるとヒモ状の細いつつになるのですね。
一般にブラックホールと呼ばれているものです。

で、ブラックホールを今から数学的に表現します。
それが、こちらです

まじか?
まじです。
では宇宙タイプAに
このブラックホールのパーツCを加えると



パーツCをもう何個かつけたしちゃおうかな
こんな感じです


ひどい絵ですね。雰囲気はわかっていただけたと思います。
雰囲気もわからなかったらごめん。
さてパーツCにもいろいろありまして、
時間がたつとX線などを放射してなくなっちゃうタイプが
今まで書いていたパーツCなのですが、
これをパーツC1とします。
あとはパーツC2ですが、
こいつは自分の宇宙に戻っちゃうタイプですね
こんなんです。


これを宇宙Aタイプに使うと

さらにこいつは別の宇宙とつながることもできます。
こんな感じ。

まぁ、今回までのところでは
こんな感じということをつかんでいただければよいと思います。

それでは今までの全8回を
簡単にまとめたいと思います。

1.宇宙を考えるとき普段我々が使っている
  数字はあんまり役に立たない。

2.宇宙を考えるとき普段我々が使っている
  形(幾何)はあんまり役に立たない。

3.空間はゆがんでいるので
  どうせ時間がたつとどんどん変化するから

  上のような2つの図形は同じと考える。
  あんまりまじめに考えない。

 まじめに考えないというのはふざけるということではなくて
 合同のような概念で考えないということです。

さて、今回はここまで。次回は今回までの内容を踏まえて、
実際の宇宙の姿を考察していきます。お楽しみに。

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